今回の妖怪ウォッチぷにぷにパック24はポカポカ族からの6体です。アゲアゲハ、聖オカン、こめ爺、サイコウ蝶、花咲か爺、心オバアです。
妖怪ウォッチぷにぷに パック 24 アイロンビーズの図案

今回の妖怪ウォッチぷにぷにパック24はポカポカ族からの6体です。アゲアゲハ、聖オカン、こめ爺、サイコウ蝶、花咲か爺、心オバアです。
アニメの第142話で初登場。テンパるンバはテンパりすぎて、マラカスを持ち出しルンバを踊りだした妖怪。気づいたら、300個目の妖怪の図案をUPしていました。今回ので301個!約2年半前に始めたブログ、まだ続いています!
ナンバカキャラ第4弾はナンバカのおたくニコです。13舎13房の最後の 囚人です。「囚人番号25番でナンバープレートは1325。日常的に多くの薬を服用しているため、毒薬の類が効きにくい。日本のアニメやマンガ、ゲームなどが大好きなおたく。」Wikipedia Japan。次はナンバカシリーズの最後のキャラとします。
アニメ第142話で初登場。妖怪大辞典によると「カンペちゃんにカンペで指示を出された相手は、その通りにしなければならない。ふだんは無口で恥ずかしがりの妖怪だが、カンペの内容は結構キツめ。」
ナンバカ第3弾は囚人番号69番でナンバープレートは1369のロックです。「ケンカ好きだがそれ以上に食い意地が張っている。腕っぷしに自信があり、一や猿門に手合わせを挑むことも。収監された刑務所の食事の不味さに耐えられず脱獄を繰り返してきたが、現在は南波刑務所の食事をいたく気に入り、おとなしく収監されている。」Wikipedia Japan
今回の妖怪ウォッチぷにぷにパック22はゴーケツ族からの6体です。プライ丼、ゴクドー、さくらのじま、だるまっちょ、ロボニャン、ゴルニャン。
アニメ第141話で初登場。マシュマロが浮かんでいるお汁粉に浸し、頭の上にソフトクリームが乗っている甘党の牛の妖怪。妖怪大辞典によると、あまん汁は「妖怪ワールドで人気のスイーツ「あまん汁」に溺れてしまった妖怪が汁と混ざりあってついに妖怪あまん汁となった。本人は現状に大満足している。」とりつかれた人の心のハードルを下げ、現状に甘んじさせる。名前は「甘い汁」と「甘んじる」からだそうです。
今回の妖怪ウォッチぷにぷにパック21はフシギ族からの6体です。さとりちゃん、よつめ、モテマクール、モテヌス、でんじん、ババァーン。
ナンバカ第2弾は囚人番号11番でナンバープレートは1311のウノです。「無類の女好き・遊び好きでギャンブラー。特にポーカーが得意で、イカサマはもちろん相手の細かい動きや癖を読み取る行動を予測できる上、感も鋭い。女性とのデートを理由に脱獄を繰り返してきたが、現在は南波刑務所の受付嬢に一目惚れしたため、おとなしく収監されている。」Wikipedia Japan
アニメの第141話で初登場。妖怪大辞典によるとおれリュウは「誰のマネもしたくないらしく オレ流でなんでもやろうとする妖怪。たまにオレ流をこじらせ簡単に出来ることもややこしくしてしまうのでめんどくさい。」ちょっとセナパパみたいな妖怪です。いつも自分流で何度も遠回りしてしまう。。。名前は「俺流」&「竜」からだそうです。
妖怪ウォッチぷにぷにの通常マップから登場する妖怪をコンプリートし、この先はどう進むか悩みました。裏マップ?新イベントから登場するぷにぷに?。。。現在妖怪ぷにぷには700体以上。これからも妖怪ウォッチぷにぷにを続けたいので、初期に戻り種族別分けして作り続けるつもりです。今回はイサマシ族からの6体。がらあきん坊、さきがけの助、グラグライオン、轟獅子、クワガ大将、オオクワノ神です。
今回は新ミニシリーズとして甥っ子がハマっているTVアニメナンバカのキャラを作ってみました。予定ではメインキャラ5-6人。第1弾は囚人番号15番でナンバープレートは1315のジューゴです。「脱獄に関しては天才的だが、それ以外の能力は壊滅的。クールな常識人だが、周囲に乗せられヒートアップすることも少なくない。手錠や枷を外すのもお手の物だが、過去に寝ている間に何者かによって着けられた首と両腕の枷だけはどうしても外せず、枷の秘密とそれを付けたと思われる「首の後ろに傷を持つ男」の謎をこの南波刑務所で明かそうとしている。」Wikipedia